志望校を決めかねている高校生必見! 将来を見越した失敗しない驚きの志望校決定方法
みなさん、おはこんばんちわ!
D.Studyです。
今日みなさんに紹介するのは
失敗しない志望校の決め方
です。
この内容を知った高校生は
あなたにピッタリの志望校が
見つかると思います。
それだけでなく、
受験に対するモチベーションが
上がります!
逆にこの記事を読まなかった
あなたは1年後、第1志望の
大学に入っても、
「あれ?、
なんか思ってたんと違う、、」
となります。。
そうならないために、
今日紹介するを決定法を
ぜひ身に付けてください!
私自身は実はこの決め方で
自分の大学を
決めていませんでした。
正直に言うと私は
大学の偏差値とやりたいことで
学科で決めていました。
しかし、これは
間違いでした、、
大学に入ってからわかる
本当に大事な大学の要素
があったのです。
私の大学はたまたま
この要素でも上位に与する
大学だったので助かりました。
しかし、私の友人は
偏差値は
私の大学より上ですが
インターンで私と
同じところを受けても落選。
就活もイマイチでした。
みなさんのゴールは
大学ではありません。
就職です。
「偏差値の高い大学に入れば
就職にも有利」と言うのは、
全くの誤解です。
だからこそ、みなさんには
この方法に沿って
大学を決めて欲しいのです!
コレを知っている高校生、
本当に少ないです!
今日この記事に出会った
あなたはラッキーです!
その驚愕の決定法とは、、
キャリアセンター
の充実度
です。
キャリアセンターってなんだ?
って思う高校生多いと思います。
画像はネットにあった鳥取大学の
キャリアセンターですが、
大学には
キャリアセンターという、
機関が必ずあります。
所属する大学生の
就職をサポートしてくれる
機関です。
面白いのは
入試時の偏差値とキャリセンの
強さは比例しないことです。
つまり、入った時の大学の
偏差値は低くても、
大学のキャリアセンターの
力量が強いため、
いいところに就職できた!
なんてことが
有り得るんですね!
では、どうやって
キャリセンの充実度を
調べるかをお教えします!
ステップ①
経済誌をcheckする。
オススメは東洋経済ONLINE
のランキング記事です。
ステップ②
キャリセンが教授より
力を持っている大学を選ぶ。
大学には、教授推薦がメインと
キャリセンメインの大学に
分けられます。
教授推薦がメインの大学は
研究室又はゼミの配属が
重要になってきます。
配属は当然大学の成績が
関係してきますが、大学で
好成績を取るのって難しいです
だって大学生には遊びの誘惑が
たくさんありますから(笑)
一方、キャリセンメイン大学は
教授の元に届いた就職のコネも
全てキャリセンに集約されます
キャリセンに集約されたコネは
原則全生徒が利用出来るので
断然お得ですよね?
確認は大学に電話をして
聞くのが一番早いと思いますが
こんな方法もオススメ↓↓↓
みなさん今すぐ
「キャリセン 大学 ランキング」
と検索してください!
そしたら上から1つ目か2つ目に
「就職に力を入れている大学」
ランキングが出てきます!
コレが
キャリセンが強い大学です。
みなさんはまずこの中から
いいと思える大学を是非
見つけてください!
これを実践することで
みなさんの志望校はすぐ決まり
受験勉強に専念できます!
実践しない方はいつまでも
志望校が決まらず、
勉強に身が入りません。
善は急げです!
今すぐ実践しましょう!
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