《早さが勝敗を決める!》駆けっこ状態まで持っていくセンター国語現代文の超速解法
みなさんおはこんばんちわ!
D.Studyと言います。
今日みなさんに紹介するのは
超速センター
現代文解法です。
東進のセンター同日を受験した
方でセンター国語の時間の
無さに驚いた方も多いはず。
今回はそんな時間内に解ける
イメージが微塵も浮かばない
高校生の方を対象にした
センター国語を解く上での
入口レベルの解法を教えます。
この方法を意識するだけで
初歩レベルの高校生なら
20点は上がります。
逆にこの方法を知らない方は
初歩レベルからつまづくことに
なります。
私もセンター現代文が
苦手でした。
どれだけ問題を解いても
点数が上がらず
結果、現役時は44/100点
浪人になっても成績は上がらず
結果、浪人時は56/100点
国公立は諦めました。。
「私には素質がない。」
「国公立にはどれだけ願っても
選ばれた人しか行けないんだ」
そんな風に当時は思ってました。
ですが、大学に入ってから
私は一念発起しました。
結果、大学の頃に受けた
現代文96/100点
自頭が悪い、要領が悪い、
そんな風に自分を思ってる方
少なからずいると思います。
確かにそうなのかもしれません
でも変わることは出来ます!
だって私がそうでしたから!
ですが、大学に入って
センターで9割とっても
後の祭り。
みなさんなら
まだ間に合います!
受験の主役と言われる
センター国語の半分を占める
現代文。
変わるなら現代文から
変わりましょう!
その驚愕の超速解法とは
何かと言うと、、
目と手の
駆けっこ勉強法
です!
具体的にどうやって
すればいいか説明します!
ステップ①
評論文では原因系接続詞を□
順接逆説を△▽で囲う。
これは古文にも通じる
方法を取り入れてます。
そしてもう1つ、筆者の
伝えたい事の書いたまとめの
文に傍線を引くことです。
ステップ②
小説では登場人物に番号
感情に□と人物番号をつける
評論文と同じように
順接逆説に△▽をつけると
尚分かりやすいです。
更にここからお伝えする
ポイントを踏まえて初めて
“駆けっこ”となります。
ポイント①
黙読する目に記入する手が
追いつかなくなるまで
早く読む
古文と違い、読み慣れてる
はずですから、とにかく
早く読む習慣をつけます!
ポイント②
読み返さない
“駆けっこ”ですから当然
読み返しません!
そのための印です。
みなさん、今すぐ
自分の両手にジャンケンを
させてください!
そして常に右手が勝つように
右手をパー・チョキ・グーの順で
出し続けてください。
これは上のステップを
実践するために有効な脳の
活性化トレーニングです!
いかがでしたか?
実践する時に使う教材は
センター形式であれば何でも
構いませんが、
過去問は取っておいて
センター演習系の問題集
がオススメです!
最初は目と手が一緒に
ランニングしてる感じ
だと思いますが、
意識して取り組めば
手が目を追いかけるレベルまで
到達出来るはずです。
そうなれば
センター現代文における
時間の心配はなくなります。
あとは解答の定石を
身につけるだけです。
逆に実践しなければ
夏を過ぎても成績が上がらず
焦っても時すでに遅し。
そんな状況
避けたいですよね?
受験を成功・勝利で
終えるために
頑張って実践しましょう!
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