｢大手予備校なら大丈夫｣の神話を早く捨てろ！
みなさん、おはこんばんちわ！
D.Studyです。
今日お話させていただくのは、、
なぜ｢大手予備校が良い｣
という神話がいつまでも
あるのか？という内容です。
これを理解して納得できた方は
最も効率的な勉強法を
自ら判断し
選ぶことの重要さ
が分かるかと思います。
その重要さを分かり
実践に移された方は、
高校卒業を春からは自分の志望する
大学でキャンパスライフが
送れているはずです。
逆に、今日の内容を省みず、
｢私は大手予備校に
通っているから大丈夫｣
と言う方。
もう一度
自分の胸に聞いてみてください。
本当に予備校の学習スピードは
あなたに合ってますか？
あなたのことをちゃんと見てる
メンターはいますか？
ちゃんと勉強法を考えないと
成績が伸びた実感も無いまま
一年が過ぎます。
親は100万円近くの学費を
払ってくれているのに。。
悲しいですよね。
僕はそうさせちゃいました。
そうならないためにも今一度、
正しい勉強法を自分自身の頭で
考え、探し当てて下さい。
｢私の頭で考えたって正しい
勉強法なんて分からないわ」
という方もいるでしょう。
ならば、私の勉強法から
その正当性を吟味して下さい。
私はこの勉強法が
最も正しい勉強法だという
絶対的な自信があります。
どうせ世の中にある
全ての勉強法を吟味している
時間はありません。
あなたがこのサイトにたどり
着いたのも何かの縁です。
ぜひ、私を信じて
勉強法を習得しましょう！
このスレッドでは取り敢えず
大手予備校の神話を崩します。
最後の最後で私か大手予備校
どちらを選ぶか踏ん切りが
付かない方は
このスレッドを読んで
決断してください。
私を選んでくださった方は
全力でサポートさせて
いただきます。
それでは大手予備校の神話を
崩していきます。
まず、分かりやすいところから
話していきましょう。
大手予備校のサイトに
"〇〇大学合格者数〇〇名！"
とか貼り出されてますよね。
これを貼り出す意図は
｢ウチは国内トップ大学に
千人単位で合格してますよ!｣
という"合格者実績"を
お客様(つまり受験生)
に宣伝しているんです。
みなさんもきっと
こういった張り紙を見たことが
あると思います。
みなさんはこの宣伝を目にして
どのように感じますか？
たとえば、
自分が目指している大学の
合格者数が貼り出されてて、
△△大学合格者数1025名！
と書いてあって
｢△△大学に千人も合格して
るなら自分も行けるかも｣
と考えているようでしたら
少し考えが浅いと思います。
或いは多くの高校生は
ホームページのトップにある
合格者実績に目を通したあと
自分の目指す大学が載ってたら
｢うぉー｣って
心の中で軽く驚いて、
自分の志望校がないなら
そのまま流す程度でしょう。
あとはどういうクラスが
あるか探したり、
入塾テストの情報や
入校案内が載っている
ページに飛ぶのでしょう。
けれどこれも考えが
浅いです。(><)
まずは下の画像を見てください。
これは大手予備校の2校の
東大と京大の合格者データを
表しています。
｢どうして
東大京大なんだ？｣
と思うかもしれませんが
こういった詳細なデータは
最難関校と医学部のデータしか
公開されていません。
これは予備校の考えが
あってのことですが、
ここではどこの大学かは
大した問題ではありません。
なぜなら、
大学のレベルも高いですが
それを受けてる学生さんも
レベルが高いからですね。
トントンというわけです。
競争倍率や総受験者数の違いは
上の理論では省略できます。
ここで注目してほしいのは
"現役の志願者数に対する
入学者数の割合"です。
たとえば
2018年度の東大の文科一類
同年の理科一類をご覧ください
現役志願者数に対する
現役入学者数の割合は
文科一類:288/827×100は約35%
理科一類:789/2106×100は約37%
つまり駿○の現役生の
東大受験コースのクラスにいる
生徒の3人に2人は、
自分の第一志望の大学に
合格していないということです
京大の方も見てみましょう。
2018年の現役志願者に対する
同年の現役入学者の割合は
1641/5043×100は約33%
やはり似たような数値と
なってますよね？
河○塾の京大コースに通う
現役高校生のうち3人に1人しか
第一志望に合格してないのです
実際、東大コース京大コースに
在籍してない生徒で何人か
東大京大に合格する猛者は
極小数なので
このパーセンテージに与える
影響は1%もないでしょう。
これは東大・京大だから
というわけでは
決してありません。
私自身の実経験としても
現役時代に所属してた駿○の
阪大クラスでも
現役で阪大に合格した人なんて
3人に1人もいませんでした。
浪人時代に所属してた河○塾の
阪大クラスにも阪大合格者は
3人に1人もいませんでした。
つまりこれは体感ですが
数値にして30%を
下回ってたように思います。
これも明確な理由があって
下のレベルになればなるほど
上のレベルを志望する人の
「すべり止め」
になっているからです。
当初からその学校を
第一志望とする生徒の
正味の合格率は
下のレベルの学校に
なればなるほど
どんどん下がっていきます!
合格率30%...
あまりにも低い賭けですよね？
50%でもなければまして
70%でもないのですよ？
もう1つ、林○先生の所属する
東○予備校に関しては
もっと低い確率です。
東○予備校の元講師が
実感として20%くらいだと
告白しているのを
つい最近ネットニュースで
見ました。
調べれば
すぐ出てくると思います。
動画授業というのは
本当にコスパが悪いのです。
私もかつて
河○塾マ○ビスで
動画授業を受けてましたが、
動画授業は
本当に成績が伸びません!
サポーターの大学生も
教育が不十分ですし、社員も
お金儲けしか考えてません。
それでもあなたは
予備校を選びますか？
予備校はちゃんと
上の画像のように
自らの成果を公表してます
みなさんが予備校のことを
しっかりと調べ、頭で考えず
正しく評価してないのです。
だからこそ
自分で考えることがいかに
重要かということですね。
いかがでしたか？
あえて私見も交えながら
話を展開してきましたが
今回の記事で少しは
考えやすくなったと思います。
私の勉強法なら
この30%は優に超えて
合格を勝ち取れます。
行動は早ければ早いほど
良いです。
私の勉強法を知った方は
一年後想像した通りの
未来が待ってます！
描いていた通りのキャンパスで
サークルや、部活動、
長い夏休み冬休み
恋愛、バイト、自動車免許
(難関大生のバイトは塾講師で
十分重宝されます。)
逆に行動に移さなければ
あなたは、志望校に通りません。
あなたは10人いるなかの
3人に入れる側の人間ですか？
100人いたら70人いる
大多数のはずです。
選択は
今すぐにでもすべきです。
私はこの勉強法に
絶対的な自信をもっています。
これを読んだみなさんは
きっと一歩踏み出してくれると
信じています。
もし、私の元で受験勉強を
始めることに興味が湧いた方は
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